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不動産売買関連用語集

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ら

な

内装工事/名寄せ/名寄帳/縄延び・縄縮み/200V電圧/布基礎(ぬのきそ)/

■内装工事(ないそうこうじ)
室内の仕上げ公示(下地工事を含む)の総称。壁のクロス張り、床のじゅうたん・クッションフロア張り、プラスチックタイル、フローリング、畳敷き。壁、天井では石膏ボード、合板、繊維板、金属板、クロス、壁紙など。また、カーテンやブラインドなどの工事も含まれる。

■名寄せ(なよせ)
脱税防止対策や、 固定資産税の課税を適正に行うために、固定資産税課税台帳にもとづき、1つの市長村内に同一の納税義務者が所有する土地家屋に関する登録事項をまとめて、土地・家屋の名寄帳がつくられる。その他金融機関においては、総資産を把握すべく、口座名義を元に口座データを合計 (集約)するが、この合計、集約の作業を「名寄せ」という。

■名寄帳(なよせちょう)
同一の市長村内において同一人が土地または家屋を複数所有している場合に、土地や家屋(固定資産)を所有者の名前によって区分し、まとめ、これを一覧できるように名寄せしたもの。土地名寄帳と家屋名寄帳とがあり、それぞれ固定資産課税台帳に基づいて作成され、一定の手続きを経て閲覧できる。

■縄延び・縄縮み(なわのび・なわちぢみ)
土地の実測面積が土地登記簿の面積より大きい場合の超過面積を縄延び、逆を縄縮みという。昔は、縄を計測具として使用(天候により伸び縮みが大)したことから、このように言われる。 明治時代、地租徴収の際に過少申告する手段として、公図を実際より小さくしたといわれている。

■200V電圧
日本の従来の一般家屋では100V配線が普通であるが、エアコンやIHクッキングヒーターなど、昨今の電気器具の増加により、100Vのままでは屋内配線の太線化、スイッチ等の部品類の大型化などの問題がでてきている。欧米では大容量電気機器は200V級の電圧で利用されている。日本でも新築では屋内配線は“単相3線式”で100ボルト・200ボルト、両方の電気が使える便利な配線も可能である。

■布基礎(ぬのきそ)
地盤がある程度良好な場所に作られる住宅用の基礎形式 。直接基礎の一種で、縁の下(クロールスペース)を持つ建築物の構造から発生する応力を、地盤へ伝達するための、構造体力上一体の構造として造られた、立ち上がり部分が連続している基礎のこと。「布基礎」というのは 建物の基礎形状の種類の一つ。形状が「反物を広げた形」に似ている所からこう呼ぶ。現在では一般にフーチングと一体となった「逆Tの字型」のものを指すことが多い。

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