ファシリティ現況評価

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FMが徹底していないオフィスは
真綿で首を絞められるようなもの?
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オフィスをリニューアルしたり、移転したりすると、最初は新しい設備や家具に囲まれたすっきりしたレイアウトの中で気持ちよく仕事ができるものです。しかし、やがて業務上の都合や人員の増減などによって少しずつ使いづらくなっていきます。
たとえばOA機器の導入などは、そのいい例でしょう。大量のパソコンがオフィスに入ってくると、そこから発せられる熱で空調の効きは悪くなるし、モニターへの照明の映り込みも問題になります。さらに器械を置くために各ワーカーが勝手に自分のワークスペースを広げることで、徐々に通路や共有部分が狭くなっていきます。
もちろん、この段階で、ファシリティを管理する総務の担当者が計画的なマネジメントを続ければオフィス環境はいい状態で守られるのですが、なかなかそうはいきません。なぜなら、ワークスタイルの変化はゆっくり進んでいくため、どの段階で見直しをすればいいのか、きっかけがつかめないのです。その結果、気がついたときには、改善のしようがないほどオフィスが乱雑になってしまいます。
先ほどの回答の中では「ニューオフィスミニマム」に基づく現況調査の方法も紹介しておきますので、ぜひ実行してみてください。
やり方としては、次の項目毎に備品の種類とチェックし、フロアごとにいくつかリストアップしておきます。
もしその結果、何種類ものサイズのデスクが「共存」していたりしたら、そのオフィスはまさにマネジメント不在の状態です。ぜひとも、計画的なFMを導入することをお勧めします。
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