虎ノ門駅徒歩1分の好立地に最先端ビルがオープン
2004/03/02
現在、東京・虎ノ門で最先端オフィスビル「虎ノ門琴平タワー」のプロジェクトが進行している。地上26階、地下3 階の規模を誇り、最新のITインフラ、耐震性能を備える。1フロアの大きさは228坪。整形の無柱空間のため、レイアウトしやすく機能的にビジネス空間が創造できることがポイントとなっている。今年12月に完成予定で、この新たなランドマークの誕生によって、エリア全体がどのように活性化するかに注目が集まる。(写真はイメージ図)
オフィスが被災した場合に代替オフィスを提供
2004/01/07
東京・丸の内で入居ビルが火災やテロ行為などによって被災した場合に代替オフィスを提供するサービスを三菱地所が始める。このサービスは日本の都心部では始めてとなる。第一段階として、新東京ビル内の「丸の内カフェ」の一部をオフィスに転用できるようにした。パソコンやオフィス什器を備え、さらに光ファイバーによる通信機器も整備。緊急時に事業の継続が容易に可能で、会員企業は最長2ヶ月使用できる。三菱地所は、今後も建替予定のビルの空室などを利用して、代替オフィス事業を進めていくという。
飯田橋駅北側で「六本木ヒルズ」に匹敵する大規模再開発
2003/12/18
東京・文京区の飯田橋駅北側で敷地面積約9ヘクタールもの大規模な再開発が行われることが決定した。完成は 2010年ごろを目指しており、5~7棟のオフィスビルと住居用ビルが建設される予定だ。都心の大規模開発としては、汐留、六本木、品川に続くものだけに、他の開発との差別化を図りながら街づくりを考えていくという。
「新丸ノ内ビルヂング」の建替え計画が発表
2003/12/10
東京・丸の内口駅前にある「新丸ノ内ビルヂング」の建替え計画が発表された。来年夏から解体を始め2007年度の完成を目指す。完成すると198メートル(地上38階建)の超高層ビルとなるだけに注目が高い。予定では、地下1階から地上6階に商業施設、7階以上のフロアにオフィスが入居する。昨年9月に開業した「丸の内ビルディング」同様に、下層階は現在のビルのイメージを残すという。
東京駅八重洲口の開発計画が2004年に着工
2003/11/11
このたび、東京駅八重洲口の駅前広場を挟んだ南北に超高層のツインタワーを建設し、中央部には両タワーを結ぶ歩行者デッキと大屋根を設けるという発表があった。さらに、それらの計画とともに駅前の乱雑さを解消するための再整備も行うという。着工は2004年で、南棟・北棟の完成は2008年、最終的な完成は2011年になる。丸の内側が、東京駅舎の復元という歴史性を象徴する玄関口になるのに対し、八重洲側はガラスを多用した先進性を象徴する玄関口を目指すことになる。
下町の雰囲気を残しながら進む再開発計画
2003/10/24
東京・荒川区の日暮里駅前で、再開発計画が進行中だ。北地区、西地区、中央地区、それぞれの地域で開発が進んでおり、三地区合計の面積は、1.4ヘクタール。約650戸の住宅と延床面積約16,000平米の商業施設、約13,000平米のオフィスが誕生するという。同開発では、高層ビル街にも下町の雰囲気を残すなどのユニークな街づくりを目指す。さらに同駅では、2007年を目指して新交通システム「日暮里・舎人線」、2010年には成田空港まで30数分で運転する「成田新高速鉄道」が開業する計画で、新たな東京の玄関口として期待がかかっている。
東京の新たなターミナル誕生。東海道新幹線「品川駅」が開業。
2003/10/02
10月1日、東海道新幹線「品川駅」が建設総工費約950億円をかけて開業した。新幹線品川駅は乗客のアクセス性を向上させるとともに輸送力の増強を目的としている。これにより東京―新大阪間を走る総列車数の約7割にあたる一日186本が停車することになった。さらに新ダイヤの改正で、これまで1時間あたり最大3本だった「のぞみ」を最大7本に増発。今後、新たなターミナルとして役割は非常に大きいと期待がかかる。
営団地下鉄と都営地下鉄で、外国人向けに駅名を新表記
2003/09/19
来年4月より、営団地下鉄と都営地下鉄では、アルファベットと数字を使って「路線番号」と「駅番号」を表記する方法を導入することを決めた。外国人にもわかりやすく利用できるようにとの配慮で、営団と都営線の計12路線、273駅が対象となる。新表記は次のとおり。都営浅草線を「A」、営団日比谷線を「H」というように各路線をアルファベット一文字で表記する。その中で各駅ごとに始発駅からの順に番号をつける。例えば、都営浅草線「西馬込」駅は、始発から数えて18番目のため「A18」で表記。この方法だと、目的地までの駅数がわかりやすいという利点がある。
車内の携帯電話ルールを統一
2003/09/05
JR東日本、営団、都営地下鉄など関東の鉄道各社は、車内の携帯電話のルールを統一すると発表した。今まで、「混雑時には電源をオフにする」「偶数車両で電源オフにする」など各社がそれぞれのルールを定めていたため、乗客に混乱がおきていたという。このため、各社協議の結果、統一ルールを定めることになった。統一ルールでは、優先席付近では電源はオフ。それ以外の場所では、マナーモード設定にし、通話は禁止だがメールは容認する。なお、このルールは9月15日以降にスタートする予定だ。
東京・江東区で都内最大級の再開発計画が始動
2003/09/02
石川島播磨重工業は、江東区に所有する造船ドック用の土地を三井不動産に20年の長期賃貸することを決めた。その土地面積は約5万3000平方メートルで、敷地内にはショッピングモール、約150もの店舗が進出する4階建ての商業施設の完成を予定している。開業予定は2006年。完成すると現在港区で進行している旧防衛庁跡地再開発に並ぶ都内最大級の規模になるという。また、約2万7000平方メートルの面積を持つ営団地下鉄「豊洲」駅前の敷地には、32階建ての高層オフィスビルが建設されることも決定。完成後は、現在のランドマークである豊洲センタービルとのツインビルとなる。写真は豊洲センタービル外観

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