江東区に高層オフィスビル建設予定
2005/01/08
野村不動産は、東京・江東区の再開発エリア「深川ギャザリア」内に地上22階建の高層オフィスビルを建設すると発表した。完成は2007年1月の予定。現在のところ野村総合研究所の入居が決まっている。土地をフジクラ開発から賃借し、ビルは完成後10年でフジクラ開発に売却するという。
歴史的建造物や街並みを保全する景観法が施行
2004/12/06
景観法が12月に施行される。景観法とは、建物の色やデザイン、高さなどがその周辺の景観を乱す恐れのあると判断された場合、建物の建設を認めないとする法律だ。さらに来年6月には、行政が景観に合致するかを事前に認定し、認められないまま工事を進めれば違法行為とみなされ、罰則規定を盛り込む「景観地区」が定められる。同時に、地域のランドマークとなる建物を「景観建造物」に指定し、建蔽率の緩和や相続税が軽減される支援措置も盛り込まれるという。
(写真は景観イメージ/仙台・青葉通り)
つくばエクスプレス来秋開業
2004/11/04
筑波学園都市と秋葉原を直結させる「つくばエクスプレス」が来秋開業予定だ。それによって「つくば」-「秋葉原」間を所要時間45分で結ばれることになる。大きな特長は、開業にあわせて東京、埼玉、千葉、茨城の1都3県沿線18地区で、一斉にまちづくりが展開されることだ。これらが完成すると、約23万7000 人の新たな「まち」が生まれるという。
新交詢ビルが竣工。一流ブランド店「バーニーズ」が入居
2004/10/05
10月1日に、新交詢社ビルがオープンした。新交詢ビルは、福沢諭吉が設立した会員制社交クラブ「交詢社」の拠点として使用していた歴史的建造物であったが、ビルの老朽化のため、惜しくも2002年に取り壊された。新しいビルの正面外壁には、旧ビルの外壁を移設し、「クラシック&モダン」の雰囲気を保っている。地下1階から地上2階までの3フロアには、一流ブランド店「バーニーズ ニューヨーク」銀座店が入居。銀座の新しい名所となりそうだ。
2006年、JR東日本と東武鉄道が相互乗り入れで運行
2004/10/05
JR東日本と東武鉄道は、2006年春から「JR新宿駅と東武日光駅」、「JR新宿駅と東武鬼怒川温泉駅」を相互乗り入れで運行すると発表があった。一日4往復する予定で、年間46万人の利用客を見込んでいるとのこと。さらに、JR東日本では、相模鉄道と横浜市内への乗り入れも検討しているという。(写真はイメージ画像)
東京・八重洲口に超高層ツインビルを建築
2004/09/13
東京駅八重洲口に超高層のツインビルが誕生する。南棟と北棟のツインビルで、南棟は地上42階建のオフィス棟、北口は地上43階建にオフィスと商業施設が入居する。全体の完成は2011年で、南北のタワーは2008年の竣工予定だという。今後、丸の内で進められている大規模再開発との相乗効果が期待される。
東京・丸の内の大規模再開発が進行中。第1ステージとして商業ゾーン「丸の内オアゾ」がオープン
2004/09/02
今月14日に、東京・丸の内で進められている大規模再開発。その第1ステージとなる商業ゾーン「丸の内オアゾ」がオープンする。「オアゾ」とは、エスペラント語で「オアシス、憩いの場」を表し、さらに丸の内(O)と大手町(O)の中にすべての都市機能(A~Z)を集約させるという意味が込められているという。約2万4000㎡の敷地の中に、店舗、ホテルなど5棟の大規模ビルが竣工。同時に進められていた東京駅から大手町を結ぶ歩行者通路も地上と地下に完成。複合機能を持つ新しいまちづくりに注目が集まっている。
日経ニューオフィス賞が決定
2004/08/24
社団法人ニューオフィス推進協議会と日本経済新聞社によって運営されている「日経ニューオフィス賞」。第17回にあたる今回は、全国各地から合計92件のオフィスのエントリーがあり、審査によってニューオフィス推進賞12件(うち1件は経済産業大臣賞)、ニューオフィス情報賞2件、ニューオフィス環境賞2件、ニューオフィス審査委員長特別賞1件が決定した。オフィスワーカーの快適さ、新しい知的生産の場の提案、地球環境への配慮、先進性な取り組み、などが審査の視点となっている。(写真はイメージ画像)
名古屋の地下鉄で、携帯電話を「圏外」に
2004/08/11
名古屋市交通局は、地下鉄のホームや車内から完全に通話できなくなるための工事を進めている。9月末までに工事が完了する予定で、完全に「圏外」にするのは、全国で初。
現在、車内放送などではスイッチを切るように呼びかけてはいるが、最終的には個々のマナーに頼っているのが実情。名古屋市交通局では、「事故が起こってからでは遅いと、早急な対応を行う」としている。
既存オフィスの転用ビジネスが活性化
2004/07/26
都心の大型オフィスを老人ホームやSOHO向けオフィス、賃貸マンション、トランクルームなどに転用して活用するビジネスが増えている。どのサービスも都心ではニーズが増えているのに対して施設が不足しており、また新設よりも低コストでつくれるため、今後も転用ビジネスが加速すると見られている。

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