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オフィス関連用語辞典
不動産売買
あ
- 青地
- 不動産登記簿上の無籍地のこと。これは、明治初年の地租改正時に、官有地・民有地の区分方法が地方によって必ずしも統一されていなかったために、地券が交付されず、官有地として、その土地の種類ごとに着色されていたが、そのうち青色(地方によっては緑色または薄墨色)に着色され、地番の付せられていない無番地の土地を、通常、青地と呼び今日に至り、国有地になっている所である。一般的にあぜ道や溝などに多い。このほかに青色で着色され、一般に粟生線といわれる水路がある。これらの土地は法定外の国有財産である。
- アプローチ
- 一般道路などの公共のスペースや、団地内の住宅路などから、あるいは門から建物玄関へ到るための誘導をスムーズにすることを目的とした取付道路。道路よりいきなり玄関ではなく植栽や曲がった進入路などを経て玄関へはいることにより、建物への出入りを判り易く美的に感じられるよう計画される。
- アルコープ
- 凹所の意味。建築では日本の床の間のように、部屋の壁面の一部をくぼませてつくった空間、または部屋の壁面全体を後退させて造られた書斎、食事コーナーなどに使用される空間をいう。マンションなどでは玄関部分に造られる事が多く、玄関が外廊下から引っ込んだ位置にあるものを「アルコーブ玄関」という。これはプライバシーが守られやすい長所があり、玄関が外廊下に面していると、ドア開閉時に部屋の中が見えてしまいがちだが、アルコーブ式玄関ではその欠点が無い。
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い
- 意匠図(いしょうず)
- 仕上表、配置図、平面図、立面図、断面図、矩計図(かなばかりず)、展開図、各種詳細図、建具表などの総称で、軸組図や、伏図(ふせず)などの構造図や設備図と区別する意味で使われる。
- インカムゲイン
- 利子・配当収入のこと。これと対象的なのが、キャピタル・ゲイン(capitalgain)といい、有価証券や土地などの資産の売却額と、購入金額との差額(利益)である。
- イニシアルコスト(initial cost)
- 建物や設備を作るためにかかる初期投資費用。このほかに性能、機能、デザインを維持し続けるための維持管理費用(ランニングコスト)が必要となる。
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う
- 内法(うちのり)
- 厚みのあるものの内側を測った寸法のこと。建物の有効面積を算出する場合には、壁の内側と内側を測る内法計算で考える。マンションを登記する際にも内法計算を用いる。和風住宅における敷居(しきい)の上端から鴨居(かもい)の下端までの距離(内法高)のことをいう。また、鴨居の位置付近の高さを指すこともある。一方、構造体の外側相互の関係は、外法(そとのり)という。内法高(うちのりだか)を示す略称として使われることもある
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え
- エクステリア
- インテリア(室内装飾)の対語で、アウトテリアともいう。本来は「外側」「外観」の意味。外壁はエクステリアウォールという。門扉、塀、フェンスなど屋外の住宅設備のほか、カーポートや庭園など住宅の外構全体をさして使われる。
- ALC
- 外壁に使われる材質・工法の1種。オートクレープド・ライトウェート・コンクリート(Autoclaved Lightweight Concrete) の略で、 製造時に、オートクレーブ養生(高温高圧蒸気養生)を行い製造した軽量気泡コンクリートのことです。細かい気泡が入っているため、普通のコンクリートより軽く、耐火・断熱性と耐久性に優れているが、吸水性が大きく、表面に防水性の高い仕上げをしなければならない。 板状に加工したALC版は、鉄骨住宅の外壁材や床材に多く利用されている。工場で製造されるコンクリート製品の一つ。製品として、壁用・間仕切用・床用・屋根用・バルコニー用などがある。 (指定用途以外の使用は禁止。)
- LCC
- ライフサイクルコスト( Life Cycle Cost)のこと。建物が企画提案されてから解体・廃棄されるまでに掛かる運営・維持管理費用。建築設備などの場合のLCCは建築設備の取得費用と、維持管理費用を含んだ当該建築設備の全利用期間内に用する費用をいう。

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