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オフィス関連用語辞典
オフィス空間・レイアウト用語
オフィス環境
- アロマコロジ- 【Aromachology】
- 香りによって疲労回復を図るなど、人間に対する影響を検証した理論。最近では、これを利用した空調によってオフィスを快適にしている事例もある。
- エルゴノミクス 【Ergonomics】
- 人間が使用する機器・家具・環境・建物などを科学的に分析し、その結果を反映して快適で疲労の少ないものにしようとする工学的アプローチ。労働環境として肉体的・精神的疲労を最小限にすることと、さらに心理的ゆとりや息抜き、気分転換を図ることが考えられる。
- 間接照明 【Indirect Illumination】
- 照明光源の中心を通る水平線の上方向に、照明光源の光束の90%以上が放射される照明方式。ランプからの直接光をカットし、照明器具の反射板や造営材の反射光により間接的に行う。
- 直接照明 【Direct Lighting】
- 照明光源の中心を通る水平線の下方向に、照明光源の光束の90%以上が放射される照明方式。執務空間では、作業面方向への放射が多いため照明効率が良い。
- アンビエント照明
- 事務室の天井面や壁面などに照明を設け、部屋全体を均一に照明する全般照明方式。その他、照明方式としては、作業場所を対象に必要な場所にだけ照明を行なうタスク照明、それらを併用するタスクアンドアンビエント方式などがある。
- 輝度 【Luminance】
- ある方向から見た面の明るさの程度。光を発散する面のある方向への単位面積当たりの光度。
- 輝度対比 【Luminance Contrast】
- 見ようとする対象物とその周辺や背景との輝度の違いの程度。視野内の輝度の変化が大きいと視線を動かすたびに輝度に順応する必要から目の疲労を招き、またVDT作業においても、CRT面内に照明などが移り込み、画面文字の輝度対比が低下するため視作業に影響を与える。VDT作業環境では適切な輝度対比を保つことが重要である。
- グレア 【Glare】
- 視野内に輝度の高いものが存在したり、輝度差が大きいことにより、視認性の低下や不快感を感じる現象のこと。光源や明るい窓面が直接影響するものと、物体面が明るく反射するもの、照明などがパソコン画面に映り込むものとがある。
- バリアフリ- 【Barrier Free】
- 建物、環境、機器、システムなどのファシリティを障害者、高齢者などが利用・生活するうえで物理的、精神的に支障がないよう障害の除去が配慮されていること。
- マスキング 【Masking】
- 騒音の周波数帯に別の周波数帯を用いて共鳴させ、発声音を打ち消す消音方法である。一般的には快適音を業務の支障にならない程度の音量を流すバック・グラウンド・ミュージック(BGM)によるマスキング法がある。

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