パンフレットに出てくる建設・設備用語
電気設備
- IDF(中間配線盤)【intermediate distribution frame】
- 電話回線数が多く端子箱では収容できない場合に使用するものを配線盤という。また、ビル内で中間に設ける配線盤を中間配線盤という。
- MDF(本配線盤)【main distribution frame】
- 局線の引込み及び構内交換機から構内線路に至る最初の配電盤のこと。引込みケーブルの終端、変換機回路、構内線路、試験弾器、避雷器弾器などを収容し、壁掛け形と自立形がある。
- 光ケーブル
- 電気信号を光の強弱によって転送するもので、髪の毛よりも細いガラス繊維またはプラスチックからできている。光ファイバーは導線に比べて高速かつ大量のデータを少ない損失で伝送することができ、また電磁誘導を受けないという利点を持つ。デジタル通信の主役として広く用いられているが、導線と異なり電流を流すことができないため、必ず別途に電源を必要とするという弱点もある。
- 受電方式
特高変電所の受電方式は信頼度、経済性に対する評価によって決定する。その場合、電力会社の地域的な送電系の方式によって合わせることになるため、最終的には受電者と電力会社の競技によって決める。代表的な例は下の通り。

特高変電所の受電方式- 受電盤
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受電に必要な機器類(遮断機、継電器、計器など)を取り付けてある配置盤。
- 動力設備
- 建築電気設備の中で、建物に設置される各種電動機の電源、制御用の盤および配線等の設備。
- 幹線
- 変電室の配電盤から分電盤、制御盤までの大電流配線。「フィーダ」ともいう。
- 蓄電池
- 2つの電極と電解液で構成され、電池内の化学反応が可逆性があり、充電と放電を繰り返し行える電池。鉛蓄電池、アルカリ蓄電池などがある。「バッテリー」ともいう。
- 自動火災報知設備
- 火災により生じる煙りまたは熱を自動的に感知し警報を発する設備で、感知器、受信機、発振器、表示灯、音響装置、配線などで構成されている。「火災報知器」ともいう。
- 制御盤
- 電動機などの制御に必要な各種開閉器、継電器、計器その他の機具を鋼板製の箱に納めたもの。
- 分電盤
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鋼板盤の箱の中に母線、分岐回路用過電流保護器などを組み込んだもの。幹線から配線を分岐する箇所に設ける。用途に応じて電灯用、動力用などがある。

- UPS【Uninterruptible Power Supply】
- 基本的にはバッテリを利用して停電などの電源障害時に交流を供給する装置をいう。金融機関の計算センターから(発電機と組み合わせてビル全体をバックアップする場合もある)企業サーバー、パソコンに至るまで、UPSが必要とされている。
- CVCF【constant-voltage constant-frequency power supply unit】
- 計算機システムへの電源供給設備の一種で、入力変動や出力負荷の変化に関係なく、出力の電圧および周波数を一定に保つ装置。回転式と制止形がある。
- 発電機
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駆動装置に直結して、駆動装置の回転力により発電んする装置。磁界の中でコイルを動かす(回転する)ことにより起動力を発生させる。
- ワット
- 電気エネルギーが1秒間になし得る仕事の量を電力といい、電力はPと符号し、その単位はワット(単位記号はW)で示される。1ワット(W)とは1ボルト(V)の電圧の間を1アンペア(A)の電流が流れるときにする仕事量。
1W≒1V×1A - ビルディングオートメーションシステム【Building Automation System】
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空調設備、電気設備、給排水衛生設備、防災・防犯設備および機械設備(エレベータ等)を総合的に管理するシステムのことで、先端的な情報処理、通信技術が適用されている。運転制御機能、監視・表示、記録機能、計測機能、データ処理機能などにより、室内環境の快適化、省エネルギーの実現、防災・防犯設備の監視、建物管理の省力化などに効果が高く、インテリジェントビルが備えるべきシステムの一つとされている。略称「BAS」。

- 分散型電源システム
- ゴミ焼却発電、コージェネレーション、小水力発電、太陽光発電、風力発電等、電力消費地に分散して設置する電源設備をいう。
- ルーバ
- ランプの下面に取り付ける格子状の遮光板。ある範囲外ではランプからの直接光を遮る役目をする。










